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思春期の繊細さは自分たちの落ち度を髪の毛一筋ほども認めたがらない。
               
                ~阪急電車より ―宝塚方面行き 西宮北口― 有川浩~





どうも、こんばんわ(・∀・)ノ

ここのところ良作に触れて心が満タンな瑠華です。

ハリー・ポッター♪ 
ついに最終巻を読みました!!
発売日に買ったものの、すっかり忘れてましたから( ̄∀ ̄)ノ
上下巻それぞれに焼く時間かけて読破!!
あ、ネタバレ含むかと思うので、万が一読んでない人がいたらご注意を。

読んでて気づいたことは、免疫がなくなったなーってことです。
紙の本から遠ざかって、この一年はもっぱら携帯小説で事足りてたんですよ。
しかもたいていは恋愛小説。
気づかないうちに、ファンタジーへの免疫が消え去ってました。

心臓がもたないんですよねぇ。笑

ドキドキハラハラがやってくると、息が詰まってページをすっ飛ばしたくなるんです(-∀-`)
ワー!ってなって、ストーリーを追わないうちに目だけが走る。
んで、ドキドキの結果を教える言葉を拾ってから、安心してしっかりストーリーを追う。
これを何度繰り返したことか・・・・・・。

でも、出会いから10年ですよ。びっくり。人生の半分以上をハリポタとすごしてます。
小学年のとき、ピアノの先生の部屋で1巻を見つけたのが始まりでした。
貸してくださいって頼んだら、おもしろくなかったからあげる、って言われました。笑
あたしはすっかりはまっちゃったけれど(′ω`)

小学3、4年がブーム真っ盛りかな。
関連書籍は片っ端から集めました。
1、2、3巻くらいまでは、もう本がボロボロ。栞も擦り切れてます。
1巻は、ほぼ完全に暗誦できた時期もあるくらい。大好きでした。


10年っていう長いスパンで付き合ってると、登場人物に愛着がわいちゃいます。
同世代の成長ストーリーだからかも。
それから、その愛着も変わっていきます。

小学生のころは、やっぱりハリーとダンブルドアが大好きで、スネイプは大っ嫌い。
学校が舞台だから、尚更です。
でも中学生以降は逆転していきます。
同い年くらいのハリーが子どもっぽく見えて。聖人君子なダンブルドアにリアリティが感じられなくて。
スネイプ・ラブです。笑
心の中ではスネイプと呼ばずにファーストネームで呼ぶくらい、好きです(ノωノ*)
人間くささとか、屈折してる感情とか、人間味があるもん。


だから、最終巻はもう号泣です。
訳者の後書きを読んで、更に号泣。声上げて泣きました(ノд`。)
よかったぁ、昼間の誰もいないときに読んで。

あんな人もこんな人も・・・・・・。
そんなふうに心が揺れるのは、10年付き合ってきたからこそ、だと思う。
っていうか、あたしの大好きな人トップ3がみーんな死んじゃうという悲劇←
まさかあいつまで死ぬとは思わなかったよーーー・・・・・・。

そんなこんなで、終章がより一層心にしみますな(*・ω・)
設定としてはありきたりな章だろうけど、人物の台詞、動作、名前。
全部が涙を誘うじゃないか、コノヤロウ。


あ、なんかすごく長いぞ。笑
でも、後これだけは。

全力で作者に拍手したいです。

まず、これだけの世界観を詳細に設定し、浸透させたこと。これはすごい!!
スポーツのルールだとか、善悪の概念とか。
ファンタジーって設定が細かすぎるとイヤになることが多いけど、この作品は時間をかけつつ、興味深く描きつつ、いつの間にか浸透させていったと思うな。

それから、伏線の細かさと回収の鮮やかさ!
何巻も前に名前だけ出てきた人が、深くストーリーに食い込んできたり、何気ないやり取りが核心だったり。
今までもちょくちょくあったことだけど、最終巻はそれの連続。
すごくさりげない伏線なのに、回収された途端叫びたくなるくらい鮮やか(多分あたしだけ)!
ああ! ああ、そこね!!みたいなのばっかり。笑


・・・・・・小説(もどき)を書き始めたら、視点も変わってくるもんです。
昔はサラーッと流してたこと、今は一々目についてくる(・∀・)

お疲れ様でした。
またいつか、ステキな小説を書いてくれたら嬉しいです♪

ここまでつきあってくれたあなたも、お疲れ様でした←

語る相手がいないからココで吐き出した瑠華でした!
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